四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
また、これらの政策の中には、総合文化センターの整備・運営、食肉センターの建て替えや大学誘致、保育所や学校施設、道路橋梁などと言いました公共施設の老朽化・長寿命化対策といった大型事業もございます。私は、職員時代に企画・財政部門に長く携わらさせていただきました。
また、これらの政策の中には、総合文化センターの整備・運営、食肉センターの建て替えや大学誘致、保育所や学校施設、道路橋梁などと言いました公共施設の老朽化・長寿命化対策といった大型事業もございます。私は、職員時代に企画・財政部門に長く携わらさせていただきました。
次に、新食肉センターの整備についてです。 7月8日に実施した基本設計プロポーザル2次審査では、技術提案書の提出を受けた企業2者のプレゼンテーション及びヒアリングを行い、提案の具体性・適格性・独創性、そして実現性などを総合的に評価し、審査した結果、株式会社大建設計大阪事務所を特定者として選定をし、7月28日に委託契約を締結いたしました。
また、それをどうするかという形になりますと、合併前の西土佐村の村長当時であれば、私が全て仕切ってやれますけれども、今ご存じのように四万十市は、まだまだ食肉センターの建て替えや文化センター・高速道路、数多くのものを抱えておりますので、私がそこへ全てかかるということにはできませんので、ここは西土佐地域で4年間、産業建設課長をやられた小谷支所長が現在おりますので、西土佐の人はほとんど特に、なかなか一癖、二癖
開会日の産業建設常任委員長報告におきまして、新食肉センター整備事業の説明の際に、基本設計段階では施設整備費を約51億円と試算していると申し上げましたが、「基本設計段階」は「基本計画段階」の間違いでございましたので、訂正をさせてください。 あわせて、栗暮プロジェクト事業の説明の際に、「令和27年度」と申し上げましたが、「平成27年度」の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。
次に、新食肉センターの整備についてです。 高知県と設置している四万十市新食肉センター整備推進協議会では、本年度基本設計を実施する予定です。
今後は、大学誘致、新食肉センター建設、高速道路の整備促進など、四万十市が幡多の中核としてさらなる発展を遂げる事業も進んでまいります。先ほど信任されました田能新副市長は、議員の皆様もご承知のとおり、事務処理能力、職員からの人望ともに卓越したものがございます。中平市長を補佐し、これらの事業を着実に推進してくれるものと確信しております。
続いては、新食肉センターの雇用条件について質問をします。 経過措置を設けるなど、収入の急激な減少を防ぐべきではないか、そういう質問をしたいと思います。 新食肉センターの整備計画が進んでおります。現在の計画では、民設民営の公社、四万十市が出資する法人で、健全経営を第一義とし、事業が継続可能な収支を実現するとあります。
次に、新食肉センター整備についてです。 新食肉センター整備に向けて、基本設計等の発注、施設整備事業費の精査、運営主体となる第三セクターの運営シミュレーションの検証等を行うため、昨年12月7日に四万十市新食肉センター整備推進協議会を高知県と本市において設立をし、現在来年度の基本設計等の発注に向けて協議を進めております。
次に、新食肉センターの整備についてであります。 新食肉センター整備に向けて協議を行ってまいりました、と畜方式及びと畜料金等の設定について、このたび、と畜方式は「湯剥ぎ方式」、と畜料金等は「運営主体の第三セクターの経営が自立的・安定的に回る料金に増額」で、関係事業者と10月28日に基本合意書を締結いたしました。
次に、食肉センターの問題。 私は、この食肉センターについては2つの条件を市長にお願いしてました。1つは建設に当たって、1つは国の補助金、強い農業交付金をもらわなできんと。もう一つは、県の補助要綱よりか多くもらってこなできないと。今県のほうの交渉はしようようですが、国の交付金を断念した。なぜ断念したか。皆さんの、私も含めて努力が足らん。
次に、新食肉センター整備事業の進捗状況について食肉センター整備推進室から説明を受け、調査を行いました。 国交付金を断念し、有利な起債である地域活性化事業債を活用する方向で進めており、設置・運営方法を民設民営方式とし、と畜場のみの整備を行う。本体整備費については、計画・設計・諸費用等を除いて約40億円から45億円の想定であり、市の負担軽減のため、県と負担割合について協議を行っている。
2番目の食肉センターについてお尋ねいたします。 これまでも新食肉センターの整備については何人かの議員から質問も出ておりました。
やはりそれを少しでも解決していくためには、今回3期目の大きな政策課題の一つであります大学の誘致、そして長年の食肉センターの建て替えにつきましても、一定めどをつけないといけないと思っております。 ただ、四万十市の昔からの伝統文化、これは特に旧中村市から大変文化の豊かな土地でございます。
また同時に、当時3月23日に四万十市のほうでは、市の食肉センターの職員が濃厚接触者として発表されましたが、その職員については、疑陽性でしたので、実際は3月19日に感染者が確認されて約50日以上感染者が出ておりませんでしたので、それについては、率直に私といたしても、油断があったということは否めないと思います。 ○議長(小出徳彦) 川村一朗議員。
一方で、新型コロナウイルス感染症への対応や新食肉センターの建設、大学の誘致など、今後取り組むべき市の行政課題は山積しています。 そのような中で迎えた新たな4年間に際しましては、これまでの取組を継続しつつ、未来を見据え、たくましい四万十市へと導くべく、次の7つの政策により重点を置き、決断・実行をもって市政運営に当たりたいと考えています。 1つは、コロナウイルス感染症防止の徹底と経済活動の再生です。
この間には、初日の宮崎議員の答弁でも述べさせていただきましたとおり、各分野におきましておおむね推進を図ることができたものと考えておりますが、市民病院や、また食肉センターの建て替えなど、まだまだ課題があるものもございます。
ただ、医者の問題につきましては、どうしても大学の関係がありまして、大変微妙なものがありましたけれども、それが1つの課題であろうと思いますし、もう一点につきましては、先ほど議員がおっしゃいました食肉センターの課題、特にこの食肉センターにつきましては、現在10万頭を約17万頭まで上げないと、国の強い農業づくり交付金がもらえないということで、当初は国の交付金を取るべく進めておりましたけれども、増頭計画そのものがご
1款総務費は2億4,359万円で、職員給与費や光熱水費、施設及び機械器具の修繕費など、食肉センターの運営に要する経費でございます。 次に、121ページをお開きください。「第14号議案、令和3年度幡多公設地方卸売市場事業会計予算」でございます。 歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額を2,328万3,000円と定めるものでございます。
次に、食肉センターの建設に係る問題についてお伺いいたします。 大きな記事で、交付金を断念したというびっくりする記事が高知新聞に載りました。 そこでお尋ねします。 どういう理由で断念をしたのか、教えてください。
高知県広域食肉センター事務組合に対しまして,退職金の積立不足額約570万円,平成26年度に発生した債務超過約280万円,合計850万円の資金不足に対する協力依頼が来ております。どうもすっきりしません。幾つかお考えをお聞きいたします。 この資金不足約850万円の支援について,どのように考えているかをお聞きいたします。 ○議長(田鍋剛君) 誰に対してですか。氏原嗣志議員。